バレエ

側弯症バレエ

側弯症でバレエをしても体は大丈夫?

 最近は小学生や幼稚園くらいの年代の子供でもバレエを習っているということをよく聞きます。きれいな服を着て歩いている子も見かけますね。そこで、バレエをしたいけれど側弯症だ、また側弯症だけどバレエをしていてこれからも続けていいのか不安といったことについて考えてみましょう。

側弯症とバレエ

 バレエは他の運動と比べると体を柔らかくしないといけませんし、全身を使った運動になります。くねくねと柔らかい体であれば、よりバレエに向いているとも言います。そんな全身をフルに活用するバレエですが、側弯症の場合も同じようにして大丈夫なのでしょうか?

まず、バレエをしているのはほとんどが女子になります。側弯症も発症しやすいのが7割方女子に多いということ。ここから、バレエをやっているから側弯症になるというのではなく、確率的にバレエをするのは女子が多いから自然と側弯症だという人が増えてくるという計算になります。

そして、バレエの場合背中の空いた服を着るので、ここでさらに側弯症の症状がよくわかるということも言われています。肌にぴったりと合った服を着て背中が見えているので、目につくということになります。また、どんなバレエをしているかによっても変わってきます。たとえば、同じ動きばかりを何度も練習している、教えてくれるコーチが同じ動きばかり指示してくるので、そればかりを繰り返しているといった場合にも側弯症を悪化させてしまうことになります。
側弯症の時に運動はしていいと言われています。

ただ、その運動の内容や度合いによって側弯症への影響は変わってきます。一日に何時間も激しい運動をするのはよくありませんし、また、同じ動きばかりというのもおすすめできません。体のバランスを整えることが側弯症では大事になってくるので、そのことを意識しながらの運動であればおすすめとなっています。

バレエのレッスンの内容によって側弯症の状態は変わってくるということになるんです。そこで、側弯症だけどバレエをしたい、バレエをしているけれど側弯症の状態が心配という場合には、しっかりとした内容でレッスンをおこなっている教室を探すようにするといいでしょう。

ストレスを日頃から発散することも大事

 バレエの教室というと厳しいコーチがいてレッスンも大変だという話を聞きますが、週に何度かいくレッスンで厳しいことばかり言われているといくら10代の子供とは言え、ストレスを溜めていってしまいます。

このストレスが側弯症の場合には良くないと言われているので、できる限りストレスも溜めないようにしないといけません。ストレスは知らないうちに溜まっている場合も多いです。そこで、たまにはバレエのことを忘れて思いっきり遊んで自分を開放してあげることが大事になってきます。

ストレス解消するのにぴったりなのは、とにかく時間に縛られずに自分の好きなことをするということ。時間を忘れて夢中になれる、心の底から楽しめるというものを作ってくとストレスを溜めずに済むでしょう。このようにストレスを発散することで、側弯症も改善させていくことができます。

バレエと同時進行で整体も通ってみよう

 バレエを続けたいということであれば側弯症ともしっかりと向き合っていくことができます。そこで、自分ではなかなか状態が見えずに放置してしまいがちになります。

そこで、信頼できる整体も見つけておくといいでしょう。バレエのレッスンをした後に通うのもいいですし、整体の日と決めて通う時を決めておいてもいいでしょう。
整体では側弯症がどのような状態か詳しくじっくりと見てくれるので、日頃バレエをしている体でも側弯症を悪化させることなく続けることが出来るでしょう。

整体では基本、体の歪みを治すことから入っていきます。バレエでは全身を柔らかくしていっているので、体のコリや歪みはほぐれていきそうにも感じますが、やはり専門家にしてもらうのとは違います。

バレエを長く続けていくためにも、整体師さんに体のメンテナンスをお願いしてみるといいでしょう。
それと同時に生活の中で気をつけた方がいいというアドバイスももらうことができるので、側弯症の改善だけでなく全身のコンディションをよくしていくことができます。そうすれば、バレエでも柔軟な動きが満足いくようにできることでしょう。整体は街中にも数多くあるので、実績があり信頼できるところを見つけて通うようにしてみましょう。

 バレエに憧れて始める女子も多いです。でも、側弯症だと何かと不安に感じることも出てくることでしょう。そんな不安を解消しながらバレエができるように、体の動かし方やレッスンの内容、頼りになる整体を見つけておくと長期間バレエに力を注ぐことができるでしょう。

大好きなバレエを続けていくためにも、側弯症としっかり向き合っていきましょう。大人になるにつれて改善されていくので、10代の体の動かし方には注意しておこなっていきましょう。

更新日2016年3月31日(木)

掲載している内容は個人差がありますので効果を保証するものではありません。