側弯症から腕の痛み

側弯症腕の痛みもラクに

側弯症から来る腕の症状

側弯症は全身のあらゆる部位で変形や痛み、しびれなどを引き起こしますが、腕について特に注目してどんな症状が現れるか考えたことはありますか?腕は夏場になると半袖になり露出する部位にもなるのでひどくならないように注意していきたいです。

 側弯症から出てくる腕の症状とは

側弯症は背骨が曲がってくることからそれを中心として腰や肩の高さが左右異なってくる症状が典型的ですが、この肩の高さの違いから腕にも左右で長さが異なるという症状が出てきます。この腕の長さの違いは直立して正面から見たときにはとてもよくわかるものです。長袖ではあまり気づかないかもしれませんが、半袖にもなると腕が見える分長さの違いには目がいくようになります。

また、腕の長さ以外に腕のしびれも生じてくる場合があります。左右両方ともにしびれが出てくるというよりはどちらか片方にしびれの症状が出てくることが多いです。そして、しびれにもレベルがあり、ちょっと動かす時に違和感があるようなものから、髪の毛が当たっただけでもしびれとして感じたりと敏感に反応するものまであります。これもすべて側弯症で背骨が曲がっていっていることから関係してきているわけですが、側弯症を改善していくことで徐々に腕の症状も緩和されるといいます。

また、腕にしびれが出るだけでなく痛みを感じることもあります。側弯症であって腕に違和感が出てきたらどんな症状が出てきているか注意して観察しておかないといけません。その上でどんな対策を取れば良いのか考えていく必要があります。

次の項目で、側弯症から来る腕の症状を改善する方法を探していきましょう。

腕の症状を改善するために

腕の症状を改善するためには、側弯症を治していくのが一番なわけですが、これがそう簡単にいくものではありません。その中で腕の症状だけでも和らげたいという場合には、腕に負担をかけないように無理のない範囲で動かすことです。側弯症の場合には痛みがあるから動かさずに安静にしておくというよりは積極的に無理のない範囲で動かしていくことが大事と言われています。そこで、腕についてもしびれや痛みが出てきていても、整体や医師などに教えてもらうような腕の動かし方を行って固まらないようにしておきましょう。

側弯症は気づいた時からそれ以上進行しないように生活を送っていかないとなかなか改善してくれません。思春期の頃は学校の健康診断で発見されることが多いですが、徐々に大人になっていくにつれて側弯症と気づくのが遅くなっていきます。よって、大人の側弯症については特に気をつけていきたいのです。思春期の頃の側弯症は体がまだ成長途中なので自然と改善されていく可能性が高いですが、大人になるともう成長は止まって体はできあがっているので、側弯症を改善するにもなかなかうまくいかなくなってくるのです。

・歪みを改善していくと腕にも変化が現れる

側弯症は背骨がカーブしているために全身にも影響が出てくる症状です。そこで、この背骨の歪みを中心に改善していくことで、腕の症状も良くなっていきます。自分で歪みを治していくのは難しいので、整体が身近で一番よいでしょう。

整体は街中にもいくつかありますし、自分の行きたい日に予約しておけば待つことなく施術をしてくれます。自分では見えない部分も整体ではじっくり見てくれるので、安心です。整体でどれぐらい体が歪んでいるかチェックしてもらうことで、側弯症の進行具合についても予想できます。また、体の歪みは誰にでもあるもので、普段の生活の仕方が大きく関係しているため側弯症の人は特に注意しておかないといけないのです。

歪みを改善していくと側弯症以外の体の悩みも解消されていきます。バランスよく体を動かすのが一番ですが、癖があるものでバランスよく動かすのは難しいです。いつも机に向かっている姿勢や寝転び方などによっても癖は出てきてしまいます。いつも完璧な姿勢を保つのは難しいですが、できるだけ改善していくようにすると側弯症から来る腕の症状も改善してくると考えられます。

・荷物の持ち方にも要注意

荷物を持つとき、みなさんはどちらの手でもっていますか?つい片方の腕に偏っていませんか?荷物にもいろんなものがあります。バッグでいうとショルダーバッグやハンドバッグ、リュックサックもあります。リュックサックは両肩に均等に力が加わるのでましですが、ショルダーバッグは危険です。きっといつもかける腕が決まっていると思います。

これを左右交互に交代しながら持ってみるだけでも変わってきます。側弯症では腕の長さも変わってくるので、これを悪化させないようにするためには荷物の持ち方にも注意したいです。また、重い荷物を持つときには左右均等に力を加えるようにしていきたいです。側弯症で腕に痛みやしびれが出てきているときには重い荷物を持つこと自体避けるべきですが、荷物の持ち方には注意していきましょう。

側弯症は本当にどこにどのような症状をきたすかわかりません。その1つに当てはまる腕の症状はいくつも重なってくると日頃の生活も送りにくくなっていくので、注意していきたいです。腕に違和感が出てきたら、早めに対処していくようにしましょう。

側弯症あきらめないで!

掲載している内容は個人差がありますので効果を保証するものではありません。