側弯症と子供

側弯症と子供

子供の側弯症

側弯症は10代に多く発症することからも子供に多い症状であると言えるでしょう。その側弯症は子供の中でも特に女子に多く見られる傾向にあります。もちろん、男子で発症するケースもあるんですが、統計をみると女子の数の方が多くなっているんです。子供の時の側弯症、女子の体にはどんな影響をもたらすのでしょうか?

特に思春期側弯症が女子に多い

側弯症にも発症する時期によって段階が異なってきます。乳幼児期側弯症は3歳前後に、学童期側弯症は4歳~9歳頃の間に、そして最後に思春期側弯症が10歳以降の女子に多く見られるようになっています。側弯症にも種類がありますが、80%以上の人が突発性側弯症であると診断される場合が多く、原因については未だにはっきりとわかっていません。

この思春期側弯症について女子が多いということですが、まだ10歳頃というと体がどんどん成長していっている時期です。今までにない体の変化も感じ取るようになり、子供から大人へと成長している過程でもあります。

この時に側弯症を発症すると、少し体に負担が大きくなったり、側弯症の進行が進む傾向にあるとも言われています。そのため、女子で10歳以降に側弯症を発症したら注意して体の様子を見ておく必要があるんです。

 

側弯症と初潮

思春期の女子に多い側弯症ですが、身長の伸びに影響してくるだけではありません。この頃といえば、ちょうど初潮を迎えるときでもあります。初めての生理が10歳過ぎた頃から始まります。最近は初潮が早くなる傾向にあると言われているので、10歳よりも早く迎えていることもあります。
この初潮を経験する頃にちょうど側弯症も発症しやすいと言われています。

側弯症の原因は明らかになっていませんが、この初潮の時に発症しやすいことから女性ホルモンの異常とも関係があるのではという見解もあります。また、初潮を迎えたということは体が大人へと成長していっているということでもあるため、骨も成長をしています。

ここから、側弯症の角度も進行する確率が高くなっていきます。平均すると初潮を迎えてから約2年ほどでかなり進行するというケースもあります。

ただし、この初潮を経験した頃に急激に進行しても、その後高校生くらいで体の成長が止まったら進行は止まるとも言われてます。ですから初潮の頃にできるだけ進行させないように気を付けると側弯症も悪化させずに済むでしょう。

経過観察、そして歪み改善

この思春期の頃に側弯症だとわかったら、角度が20度未満なら経過観察からはじまります。側弯を扱う整形外科ではレントゲンをとり側弯症の状況がよくわかります。初潮前後では側弯症が進行する速度が早いということを念頭におきましょう。

経過観察に出来ることがあります。それがサクシタ療法院の無痛整体です

サクシタ療法院では、独自の検査法により先ずそのかたの歪みの度合いをしらべます。そして手足を使った軽い反射操法で緊張した筋肉を緩め、緩んだ筋肉を緊張させることによって、体全体のバランスをとり体の歪みを整えます

あとは自宅で出来る、その方の体に沿った「側弯バランス体操」を指導しています。これで施術と施術との間に、整えたからだが戻らないように維持していきます。

側弯症は、早期から施術をはじめると、より効果的です。

掲載している内容は個人差がありますので効果を保証するものではありません。