側弯症大人になってからも変化します。ご安心を!

側弯症大人あきらめないで!

大人になってからの側弯症

側弯症と聞くと成長期である10代に発症するケースが多いのですが、大人になってからでも発症する可能性はあります。では、子供の時に発症する側弯症と大人になってから発症するのとではどんな違いがあるのでしょうか?

大人になってからでも側弯症は発症する

側弯症は大人になってからでも十分に起こりうる症状となっているのです。そして、成人してからいきなり側弯症を発症してくるだけでなく、実は若い頃から側弯症を発症していたのにゆっくり進行しているために気付かなかったという例もあります。

これは、ごく一部の話ですが、本当にあまりにもゆっくりな進行具合なために、大人になってからやっとわかったということもあります。そのために、側弯症は子供の時にだけ発症するものという印象を持っていると焦ってしまいます。いつの年代になっても側弯症は発症する可能性があり、その原因もさまざまであると言われているのです。

大人になってからの側弯症の原因とは?

実は子供の頃から側弯症だったのに気付かなかったというパターンもある大人になってからの側弯症ですが、そうではなくて本当に大人になってから側弯症を発症した場合にその原因として考えられることにはどんなものがあるのでしょうか?

まずは、大人になってからの体の使い方が関係していると言われています。大人というと普段は仕事をしているわけですが、中でもデスクワークをしている人が圧倒的に多くなっています。今まですることのなかった姿勢を長時間続けるようになったり、今までと違う生活習慣になることでも発症するのではと考えられています。

生活も子供の頃と比べると大きく変わると思います。夜遅くまで残業の日々が続くかもしれませんし、家でゆっくり食事をする機会が少なくなりその代わりに外食やお酒を飲むことが増えるでしょう。子供と大人との生活を比べると中身が全然違います。このような生活習慣が悪くなっていくと側弯症が発症したり、症状が悪化する可能性があるので注意が必要です。

また、50代を過ぎてからの側弯症については変性側弯症ともいい、原因が明らかになっているわけではないのですが、今考えられている点では脊椎の非対称の老化減少であるとされています。そして、腰に症状が出る場合が多く、50歳をすぎて腰痛で日頃の生活の中で辛い時があるという流れになってくるのです。

大人になってからの側弯症の対策方法とは

大人になってからの側弯症は体が発育段階の子供の頃と比べて対策はどのように取って行けば良いのでしょうか?体に感じる不調は、子供の頃よりも大人になってからの方が多いとされているので、まずは以下のような症状に気をつけてみましょう。

・腰痛

・背中の痛みや張り

・お尻の張りや痛み

・運動した後に膝が痛む

・内臓が圧迫されて虚弱体質になる

・顎が傾くことで首コリや肩こりに

このような症状があるので、外見上だけでなくところどころの部位で痛みや違和感が出てくるようになったら早めの対策に移っていきましょう。

大人になってからの側弯症は症状を感じた時点で早めの対策が肝心になってきます。子供の頃の側弯症は体が成長すると同時に自然と改善されていく場合もありますが、大人はもう体ができあがっているので成長することはありません。

そこで、大人になってからの側弯症の多くが腰痛や背中の痛みを多く感じる場合があるとされているので、ここを重点的に改善していけるようにしたいです。腰痛は体の老化も関係して悪化するケースが多くなっているので、ちょっと腰痛が出ているかなと思った時によく様子を見ましょう。

そして、腰痛の際には無理のないように行動することです。腰痛は重いものを持ち上げようとしたり、普段あまり動かさない部分を動かしたことによって負担がかかりやすい部位です。上半身と下半身をつないでいる重要な位置でもあるので、ちょっとした動きであっても腰に負担はかけることになるのです。腰痛がひどいときには、無理をしないように安静にしておくのが一番と言いますが、それでも改善されない場合には病院で症状を確認した後に整体を利用してみましょう。

整体には全身のさまざまな不調で訪れる人がたくさんいます。その中に側弯症から来る腰痛で悩んでいる人もいます。

整体では自分の腰の状態やどんな動きが腰に良くないのかという普段の生活の仕方についてもアドバイスをくれるので通うと変化が出てきます。ついでに背中に痛みが出たり、首や肩のコリがひどくて困っていることを伝えてもよいでしょう。それぞれに良い施術で症状を緩和させてくれます。

大人になってから側弯症になると治りが遅くなり、子供の頃とは違い負担が大きくなります。年を重ねるごとに老化もしていっているということを忘れずに早めの対策を取っていきたいですね。

側弯症はまだまだ原因が解明されていません。そして、大人になってからの側弯症は思春期に発症するものよりも注意しておかないと治りが遅くなったり、体の至るところに不調となって出てきます。老後を迎えても生き生きと体を動かして過ごせるように、大人になってからの側弯症にはしっかりと向き合っていきたいですね。

側弯症あきらめないで!

掲載している内容は個人差がありますので効果を保証するものではありません。