管弦楽部

側弯症と管弦楽器

管弦楽部について

側弯症の歪みと管弦楽部の本題にはいる前に、管弦楽部というものについて詳しく紹介しておきましょう。オーケストラを日本語にすると、この管弦楽部という言葉に変換されます。そして、どんな楽器があるんだろうと気になってしまいますが、管弦楽という言葉からも想像できる通り、管楽器、弦楽器、打楽器といった種類に分けられます。管楽器はクラリネットやフルート、弦楽器には定番のバイオリン、打楽器にはシンバルなどが当てはまるでしょう。

管弦楽部ではこれらの楽器が1つとなって演奏をします。吹奏楽部というと扱う楽器も一部に限られてきますが、管弦楽部になることでさらにスケールの大きな演奏を体験することができるんです。この管弦楽部の中でやっぱり多くの人が憧れるのがバイオリンやビオラ、チェロ、コントラバスでしょう。バイオリンから順にどんどんサイズが大きくなっていきます。一番大きいのがコントラバスになりますね。弦を使って音を出す楽器という意味で弦楽器とも言います。

弦楽器と歪み

そこで、弦楽器が側弯症からくる歪みに与える影響について考えていきたいと思います。今回は弦楽器の中でも一番小さなバイオリンに絞ってみましょう。まず、重要なのが全くバイオリンを弾いてはいけないということはないということです。
ただ、からだの歪みが強い人でバイオリンを弾く場合に注意するのは、左右の肩のバランスが不安定になることです。バイオリンは必ず左肩の上に乗せるでしょう。そして、あごを引いて支えながら演奏しますよね。この時に左にばかり力が入っていることになります。つまり常に偏った姿勢を持続することになります。

座っていても立っていてもバイオリンを演奏している限りは、片方の体の重心が偏っていきますよね。そして、肩に力が入りっぱなしにもなってしまいます。無痛療法の視点では、このアンバランスな状態が側弯症の歪みには影響すると考えます。しかし、バイオリンのこの姿勢をするから側弯症になるわけではありません。

 

歪みが気になるときは無痛整体へ

側弯症の歪みの状態がどうなっているか、自分ではなかなかわかりませんので気になりますね。側弯症は経過観察中の人は定期的に病院で検診をうけます。成長が止まっていなければ25度以上なら装具療法、そこまでいかなければただ観察するのみです。しかし、そのまま手をこまねいているのは心配ですよね。

サクシタ療法院の無痛整体は、体の歪みに焦点をあてています。左右で偏って使っている筋肉に対し、そのバランスが良くなるように手足の反射を用いて調整します。すると自然に身体が変化していきます。あとは自宅で出来る、その方にあわせた簡単な体操を指導しています。日常生活で体操をすることで長時間にわたり楽器を演奏する影響により、せっかく整えた身体が歪まないように保っていきます。

側弯症の方だけではありません。楽器を演奏する方は、無痛整体の施術をうけると体の歪みがよく整います。体のバランスがよくなると演奏のパフォーマンスがあがります。

掲載している内容は個人差がありますので効果を保証するものではありません。