院長紹介

側弯症で悩むお子さんとご家族の力になりたい

はじめまして。
サクシタ療法院 院長の作下勝信です。

おかげさまで開業して32年になります。

現在、当院では小学生・中学生・高校生を中心に、側弯症で悩まれている多くのお子さんが来院されています。

「学校検診で側弯症と言われた」

「二次検査をすすめられて不安」

「病院で経過観察と言われたけど、このままでいいのかな」

「コルセットや将来のことを考えると心配」

このようなお母さんから、たくさんご相談をいただいてきました。

実は私自身も、同じように子どもの側弯症で心配した経験があります。

私の長女も中学1年生の時、学校の側弯症検査で指摘を受け、二次検査を受けることになりました。

治療家として身体のことを学んでいても、親としては、

「これ以上進んだらどうなるのだろう」

「将来、身体のことで困らないだろうか」

という不安な気持ちになりました。

その後、娘の身体の状態を見ながら、施術と側弯バランス体操を計画的に続けました。

学校の二次検査では異常なしという結果になり、その娘も現在は大人になりましたが、日常生活を問題なく過ごしています。

もちろん側弯症の状態や経過は一人ひとり違います。

だからこそ、一人ひとりの身体の状態を確認しながら、その子に合わせたサポートを大切にしています。

親として心配した経験があるからこそ、同じように悩まれているご家族の不安な気持ちを大切にしています。

治療家を志したきっかけ

もともと私は、印刷会社(製本)の仕事をしていました。

長時間の仕事の影響もあり、肩こりや頭痛に悩んでいた時期があります。

その時、治療家だった友人の施術を受け、身体が楽になった経験がありました。

「こんな人の役に立てる仕事があるんだ」

そう感動したことが、治療家を目指すきっかけです。

その後、長生学園で学び、あん摩マッサージ指圧師の国家資格を取得しました。

なぜ側弯症専門になったのか

開業当初はいろいろな身体のお悩みに対応していました。

しかし側弯症で悩む方と向き合う中で、病院での検査結果や身体の変化について嬉しいご報告をいただく機会が増えていきました。

「側弯症で不安を抱えているお子さんやご家族の力になりたい」

そう強く感じたことが、側弯症専門として取り組む大きなきっかけです。

それから約23年間、側弯症について学び、研究と経験を積み重ねてきました。

現在では側弯症の方だけで、のべ61,000人以上の施術経験があります。

どんな施術をしていますか?

当院では強く押したり、ボキボキしたりする施術は行いません。

筋肉の反応を利用しながら、身体全体のバランスを整えていく、やさしい刺激の施術です。

初めて受けられた方からは、

「こんなに軽い刺激なんですね」

と言われることもあります。

小学生のお子さんでも安心して受けていただけるよう、身体への負担が少ない施術を心がけています。

側弯症で大切にしていること

私が側弯症のお子さんを施術するときに、大切にしていることがあります。

それは、背骨の角度だけを見るのではなく、その子自身を見ることです。

側弯症と言われると、どうしてもレントゲンの角度や数字ばかりが気になってしまいます。

もちろん身体の状態を確認することは大切です。

しかし、お子さんには学校生活があり、部活動があり、これから叶えたい夢や未来があります。

側弯症への不安だけで毎日を過ごすのではなく、その子らしく前向きに生活してほしい。

そのために、一人ひとりの身体の状態や生活環境に合わせて、できることを一緒に考えながらサポートしていきたいと思っています。

サクシタ療法院の理念

「かかわる全ての人によろこんでもらう」

これが私の治療家として大切にしている想いです。

側弯症と言われると、お子さん本人だけでなく、ご家族も大きな不安を感じます。

その不安な気持ちに寄り添い、今できることを一緒に考えていく場所でありたいと思っています。

最後に

側弯症専門院として約23年。

多くのお子さん、ご家族と向き合ってきました。

もし今、

「このまま様子を見るだけでいいのかな」

「何かできることはないかな」

と悩まれているなら、一人で抱え込まず一度ご相談ください。

お子さんにとって今できることを、一緒に考えていきましょう。