7月に入り、夏休みが近づいてきましたね。
普段は学校や部活動で忙しいお子さんも、
夏休みになるとご家族で過ごす時間が増えてきます。
この時期は、背中の左右差や肩の高さ、Tシャツ姿を見て身体の変化に気づかれ、ご相談いただくことが増えてきます。
◆ 毎日見ているからこそ、夏休みに気づくことがあります
学校へ行っている間は、
朝夕の短い時間しか顔を合わせられないご家庭も少なくありません。
忙しい毎日の中では、
お子さんの身体をゆっくり見る時間も限られてしまいます。
夏休みは一緒に過ごす時間が長くなるため、
姿勢や背中のバランス、立ち方や座り方など、
普段は見過ごしてしまいがちな小さな変化に目が向きやすくなります。
例えば、
- お風呂に入ったときに背中の左右差が気になった
- 写真を見返したときに姿勢の違和感に気づいた
- 横から見たときの立ち姿がいつもと違うように感じた
このように、何気ない日常の中で「あれ?」と感じることが増えるのも、この時期ならではです。
実際に当院でも、写真や後ろ姿をきっかけにご相談いただくケースが多くあります。
毎日見ているからこそ気づける変化がありますし、時間に余裕のある夏休みだからこそ、その違和感をそのままにせず、身体と向き合いやすい時期でもあります。
◆ 成長期は、小さな変化を見逃さないことも大切です
小学生高学年から中学生・高校生は、身長が大きく伸びる時期です。
側弯症は、成長とともに身体の状態を確認していくことが大切だと考えられています。
「そのうち落ち着くかもしれない」
「今は学校や部活動で忙しいから」
そう思っている間にも、お子さんの身体は少しずつ成長しています。
だからこそ、
気になったタイミングで今の状態を確認しておくことには、大きな意味があります。
◆ 夏休みを安心して過ごすために
夏休みは、普段よりもお子さんと過ごす時間が増える時期です。
ふとした瞬間に姿勢や背中の様子を見て、
「あれ?」と感じることもあるかもしれません。
- 学校検診で指摘を受けたままになっている
- 経過観察が続いている
- 以前から背中のバランスが気になっていた
そのような方にとって、
夏休みは一度しっかり身体の状態を確認する良いタイミングです。
普段は忙しくて見過ごしてしまう小さな変化にも、ゆっくり向き合える時間になるかもしれません。






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サクシタ療法院でございます。