9月に入り、新学期が始まりました。
最近は雨の日が続いたり、
急に気温が下がったり、
学校によってはインフルエンザによる学級閉鎖も出ています。
夏休みから学校生活へ戻ったばかりですので、
まずはお子さんの体調を整えることを大切にしたい時期ですね。
そしてこの時期、学校検診で側弯症を指摘され、
その後の二次検査や病院で初めて詳しい説明を受けるご家庭もあります。
◆ 初めて「〇度です」と言われて
学校検診では側弯症の疑いを指摘されただけだったのに、病院でレントゲンを撮り、初めて具体的な角度を聞く。
そこで急に不安が大きくなる親御さんもいらっしゃいます。
それまで元気に学校へ通い、部活動も普通にしていたお子さんです。
ところが数字を聞いた瞬間から、
これから進んでしまうのか、何かした方がいいのかと、いろいろなことが頭に浮かんできます。
◆「経過観察」と言われても、心配がなくなるわけではありません
病院で経過観察となり、次の検査は数か月後。
それを聞いて安心する一方で、
「この数か月は何もしなくていいのかな?」
「身長が伸びているけれど大丈夫かな?」
「家で気をつけることはないのかな?」
そんな気持ちが残る親御さんもいらっしゃいます。
特に成長期のお子さんの場合、数か月の間にも身長や身体つきが変化していきます。
だからこそ私は、角度の数字だけではなく、年齢や成長の時期、身長の伸び方、普段の学校生活なども一緒に見ていくことが大切だと考えています。
◆二次検査を受けた今が、身体を見直すきっかけに
検査を受けたからといって、必要以上に不安になることはありません。
大切なのは、現在の状態を知ったうえで、
これからどのように見守っていくかを考えることです。
学校検診から二次検査へ進み、
「初めて角度を聞いて不安になった」
「経過観察と言われたけれど、このままでいいのかな」
そんなお気持ちがありましたら、一人で考え続けず一度ご相談ください。
今のお子さんの状態やこれまでの経過を確認しながら、これからできることを一緒に考えていければと思っています。






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サクシタ療法院でございます。