側湾症とは

側弯症とは

成長期、特に思春期の子供の体が突如として曲がってくる病気であリます。

ここ最近、急激に、この疾患の発生率が増加してきています。
主として、10歳以上の女の子に比較的に多くみられ、初潮期と年齢的に一致することや、やせ形タイプの子に多いことなどから、ホルモン説、そして現在では、筋力説が重要視されています。 現代生活様式の中で、食生活の欧米化や、椅子の生活に変化した結果、中学生の身長の伸び率は著しくなってきました。

しかし、これとは逆に筋力の低下が著しくなり、背骨と筋力のアンバランスが原因の一つとも考えられます。
ここ最近はテレビゲーム、携帯ゲームの普及により姿勢の悪化、受験戦争により学校と塾、さらに深夜まで勉強に追われ、遊ぶことで体力、筋力を鍛えることがおろそかになり運動不足も考えられます。

しかし、いろいろと考えられますが本当の原因はいまだ不明であリます。

左右の側弯症(脊柱・脊椎)

左右の側弯症(脊柱・脊椎)

体の曲がりを大きく4タイプに分けてみました。細かく見るとまだまだあると思いますが、例えばこのパターンの逆パターンもあります。 また、腰のくびれなどもこのパターンと逆パターンがあります。 私の整体院に来院される方で多いパターンが3のタイプです。 右の肩甲骨あたりが膨らんで下の左の腰背部あたりが膨らみ右の腰のくびれが左より大きくなるパターンです。 どんなに大きいな角度で曲がっても二十歳ぐらいまでは症状が出ない方が多いです。(稀に症状がある方もいます。) そのために本人は重要性がわからずポカーンとしている場合が多いです。 その反面親ごさんの方が慌てて、いろいろ調べて来院される方が多いですね。 親ごさんが側弯症でお子さんも側弯症という場合もあります。 何でもそうですが、早期発見早期行動で早めに施術を受けられた方がよい結果がでます。 まだまだ原因がわかっていないので、小学4年生ぐらいから少し気にして家でも背中を見る癖をつけていた方がいいですよ。 圧倒的に女性が多いのですが、男性もよく背中を見るようにしましょう。

簡単な側弯症の見かた

左右の側弯症(脊柱・脊椎)

両手を体の中心に合わせてそのまま前かがみになります。 背中の高さを見るとどちらかが膨らみがあると思います。 大きな鏡の前に立ってもらって腰のくびれ、脇のほうのくびれなどを見ます。 側弯症の方は腰の左右のくびれに差がある方が多いです。