2024年9月16日(月)
【解説】
身体が発するサイン、見逃してませんか?
【解説】
痛みがあっても「後でいいや」と思っていると、後で大変な事になります。
2024年9月15日(日)
【格言】
身体のケアは「継続」が大切です。
【解説】
何年もかけて悪くなった身体は、同じように何年もかけていたわる事が大切です。
2024年9月14日(土)
【格言】
寝る前に今日を感謝し、明日を祈ろう。
【解説】
一日を健康で過ごせたことに感謝をし、明日も良い日であるように祈りましょう。
2024年9月13日(金)
【格言】
日頃からの養生が健康づくりの大原則。
【解説】
病気になってからでは遅く、日頃から養生を心がけること。
2024年9月11日(水)
【格言】
来るよ、来るよと言いながら痛くならねばこない人。
【解説】
我慢しないで、早めの治療がベストです。
2024年9月10日(火)
【格言】
たまには、空気をいっぱい吸いに行こう。
【解説】
山でも、海でも、パワースポットなど、きれいな空気をたくさん吸いに行きましょう。
充電も必要です。
2024年9月9日(月)
【格言】
人は人、自分のペースでいいから。
【解説】
人まねではいけません。自分のリズムで日々を過ごしましょう。
2024年9月8日(日)
【格言】
余裕がでると、気持が楽になるから。
【解説】
毎日を余裕をもって過ごそう、そうしたら気持も身体もらくになる。
2024年9月7日(土)
【格言】
必ずくるから、笑える時がだから今は一休み。
【解説】
今は、悪くてもきっと笑える日がくる。だからそれまではあせらずゆっくりと。
2024年9月4日(水)
【格言】
今、この時を大切にしよう。そうしたら必ずよくなるから。
【解説】
一日一日を大切にしてすごしましょう。
そうすればきっとうまくいくから。
2024年9月3日(火)
【格言】
一番は、自分の身体と相談しよう、みんなのために。
【解説】
周りのひとのために、自分の身体をいたわってくだい。決して無理をせず。
2024年9月1日(日)
【格言】
わかっている人がいるって安心する。
【解説】
自分の健康状態、わかってくれる治療家にめぐり会えば気持が落ち着きますよ。
2024年8月31日(土)
【格言】
私も、私もといいながら身体のつくりはひとそれぞれ。
【解説】
健康法とは他人がやっていることのものまねではなく自分に合った健康法を見つけ出そう。
2024年8月30日(金)
【格言】
自分の身体、車のパーツ悪い部品だけ取り換えたい。
【解説】
人の身体は、取り換えがききません、日頃から健康に留意
2024年8月28日(水)
【格言】
頭で思うじぶんの身体、思うように動かない。
【解説】
自分で思っている以上に身体の衰えを感じることがあります。
まずはしっかりと身体を動かすことです。継続することが大切。
2024年8月27日(火)
【格言】
あなたの身体車検切れ、少しの間点検を。
【解説】
自分ではなんともないと思っていても、身体が不調のサインを出していることも時には自分の身体をじっくり見つめ考えてみましょう。
2024年8月25日(日)
【格言】
健康への道はあせらず、ゆっくりまったりと。
【解説】
頑張りすぎてもかえって身体に負担になることも、心に余裕を持って日々を過ごしましょう。
2024年8月24日(土)
【格言】
あなたはあなた、私は私、身体のつくりはちがっている。
【解説】
人それぞれ同じ症状でもその人によってやらなければいけないことは違います。
わからない時は、専門家に、自己判断、人のまねでは危険です。
2024年8月23日(金)
【格言】
健康の大原則は、毎日の積み重ねです。
【解説】
一度に多くのことを行うよりも毎日すこしでもいいので続けていくことが大切です。
2024年8月22日(木)
【格言】
週に一度は自分の身体と心を見つめてみましょう。
【解説】
自分の身体全体を鏡に映してしばらく見つめてみましょう。
何かに気づくはずです。
2024年8月21日(水)
【格言】
健康の源は自分で見つけましょう。
【解説】
自分に合った楽しく、無理なくできること(運動、趣味)をやりましょう。
なんとな~くやっているでは身にならないとおもいます。
2024年8月20日(火)
【格言】
朝一番両手でおなかをさすりましょう。
【解説】
背筋を伸ばして両手で軽く一分間、おなかを軽く時計回りにさすることにより、体の中に気が集まり一日が快適に過ごせます。
2024年8月16日(金)
【格言】
ぎっくり腰、良くなってもすぐには無理をしない
【解説】
急性のぎっくり腰は施術を受けると早く楽になります。
楽になったからといってすぐに無理をするとまた、痛める可能性があります。
すぐに痛めたら今度の痛みは数倍になりますよ。
2024年8月15日(木)
【格言】
昼寝は大事
【解説】
昼寝は20分前後がちょうどいい。20分ぐらいで夜の睡眠時間3時間ぐらいの休息が取れますよ
2024年8月12日(月)
【格言】
常に体のバランスを気にしよう
【解説】
2024年8月10日(土)
【格言】
いつも体のバランスを気にしていたらこれはやってはいけないこれはやっても大丈夫とか体の調子がよく分かる。
椅子に座っている時に足を組むのは止めましょう
【解説】
足を組むことにより骨盤を捻ってバランスが崩れます。
バランスが崩れると症状が出てきますよ
2024年8月9日(金)
【格言】
何でもシンプルに
【解説】
シンプルに考えていくと答えが見えやすくなる痛い時は止める。
疲れたら休む。寝たい時は寝る。
体が補している事をやれば健康に保たれる。
2024年8月8日(木)
【格言】
何でもほどほどに
【解説】
年を取るとどうしても昔の思いがあるのでつい、若い時みたいに頑張ってしまう。ほどほどが一番
2024年8月7日(水)
【格言】
健康体操は自分にあったものを
【解説】
テレビ・ラジオ・新聞・雑誌などに健康体操などがあるが自分にあったものをしないと痛める可能性があります
2024年8月6日(火)
【格言】
健康器具にすぐに飛びつかない
【解説】
身体のバランスは絶妙に出来ているので器具を使って無理すると痛める原因になります。ほどほどに!
2024年8月4日(日)
【格言】
ウォーキングは身体に良い
【解説】
無理して手を大きく振るとか歩幅を大きくとかはしないで慣れたら早歩きにすると良い運動になる
2024年8月3日(土)
【格言】
身体を捻ってボキボキ鳴らさない方がいいですよ
【解説】
ボキボキ鳴らすと気持ちいいが靭帯とか筋肉をなどが緩んでしまうので長い目で見ると後が大変。
2024年8月2日(金)
【格言】
急性・慢性の痛みの考え方の違い
【解説】
急性はまずは冷やす(ぎっくり腰・捻挫・打撲など)
慢性の場合は温めて血流を良くしたほうがいい・(1ヶ月の以上の痛みの場合)
2024年8月1日(木)
【格言】
ぎっくり腰の時はお風呂に入らない
【解説】
ぎっくり腰になった時は熱を持っているのでお風呂に入らないほうがいいい。
ひどい時は3日~5日、痛みが落ち着いてきたらその後はゆっくりお風呂に入り血行を良くしたほうがいいです。
ぎっくり腰になってお風呂に入り次の日がとても痛い思いをした方が本当に多いので気をつけよう。
2024年7月31日(水)
【格言】
朝、お布団から起き上がる時はいきなり起きない
【解説】
寝ていた身体は硬くなっているのでいきなり反動を付けて起き上がったりすると身体を痛めます。
楽な方向の横を向いてから起きたら安全です。
2024年7月30日(火)
【格言】
掃除機で掃除する時は長時間しない
【解説】
掃除機を掛ける姿勢は中腰になるので長時間すると腰を痛めやすくなります。
一回で終わらすのではなく何回かに分けてやりましょう。
2024年7月29日(月)
【格言】
草むしりする時は腰を下ろしてやる
【解説】
草むしりの格好は中腰で中途半端な姿勢になるので腰を痛めやすくなります。
両膝を付けて草むしりをするか完全に腰を下ろしてやりましょう。
2024年7月27日(土)
【格言】
くしゃみをする時は膝を曲げて
【解説】
くしゃみをする時に膝が伸びていると腰に負担がかかり腰などを痛めやすくなります。
片手を壁に手を付けて膝を曲げてクシャミをすると安全ですよ。
2024年7月26日(金)
【格言】
最初の動作はゆっくりと
【解説】
動き始めはとても負担がかかるものです。いきなり早く動くと負担が大きく痛めやすいので注意をしましょう。
2024年7月25日(木)
【格言】
痛い時は無理をしない
【解説】
痛いというのは身体のこれ以上無理したら駄目だよという信号なので無理をしない。
2024年7月24日(水)
【格言】
重心は中心に意識をする
【解説】
小学校時代に休めをした時に左に重心をかけて右足を出していたので左に重心がかかりやすくなっています。
トラック競技の時は必ず時計の反対周りで走っていたのでこれもまた左重心のクセがついていると思われます。
2024年7月23日(火)
【格言】
バランスよく身体を使いましょう
【解説】
カバンを持つときなど片方だけで持つのではなく左右バランスよくつかいましょう。
例えば最初右でカバンを持っていたら途中で左にカバンを持ち変えるという事です。
2024年7月21日(日)
【格言】
オシャレも健康も足元から
【解説】
オシャレな人は足元にも気を使うもの。同じようにカラダに気を使うなら足元にまで気を使おう。
土台がしっかりしてないと上に乗っかっているものも不安定。まずは足がしっかり大地を踏めるのが基本。
2024年7月20日(土)
【格言】
立っている姿勢に力はいらない
【解説】
筋力の無い幼児だって立てるんだからバランスよく立てればそんなに力はいらないもの。
立っているのがつらいのはどこかがバランスを崩している証拠。
2024年7月19日(金)
【格言】
痛みの元は意外なところに隠れているもの
【解説】
「痛い」というのは結果であって原因じゃない。脳がそう感じているだけ。
痛いところをあれこれしてもまたすぐにぶり返したりするのは、痛みの元が痛いところとは別に所にあったりするから。
2024年7月17日(水)
【格言】
便利の裏には何かある
【解説】
文明の利器は確かに便利。無条件に受け入れていると後でしっぺ返しが来るかもよ。
裏にはカラダを衰えさせる何かが隠れていることを忘れないように。
2024年7月16日(火)
【格言】
アタマは頑固
【解説】
アタマは意外と保守派。今までと違ったことが大嫌い。
せっかくカラダが楽になってもまた元に戻そうと頑張っちゃたりする。
ときには改革しないとね。
2024年7月14日(日)
【格言】
カラダは素直
【解説】
正しく使えば楽になるのがカラダ。ツライと感じているのならそれはカラダの使い方を誤っている
証拠。
2024年7月13日(土)
【格言】
「まず歩け!」さらば救われん
【解説】
歩くことは全身運動。なんとなくカラダの調子が・・・ってときには歩いてみよう。
歩いていればそれとなくカラダ全体が整ってくる。全体が整ってくると肩や腰も楽になるはず。
2024年7月12日(金)
【格言】
タメ息も悪くない
【解説】
「タメ息をつくと幸せが逃げていく」っていわれたりするけど、ゆっくりと息を吐き出すことには副交感神経を優位にさせてストレスを軽くしたり気分を落ち着かせる効果がある。
でも、人前であからさまにタメ息をつくのは控えましょう(笑)
2024年7月11日(木)
【格言】
休みの日こそカラダを動かす
【解説】
部屋でゴロゴロ、ダラダラ過ごすのは休息じゃない。適度にカラダを動かしてこそカラダは休まる。
日頃、デスクワークでカラダを動かしていないんだから、休みの日こそカラダを動かそう。
2024年7月10日(水)
【格言】
自分のカラダのことは実はよくわかっていないもの
【解説】
「あなたの腕はどこから動く?」「首の始まりはどこ?」「腰を曲げる時はどこから曲げる?」
意外なところからカラダは動くようになっていたりするものです。
2024年7月9日(火)
【格言】
寝る子は治る
【解説】
睡眠はカラダの修復タイム。睡眠不足ではカラダは修復しきれない。
でも、長けりゃイイってものでもないのでご注意を。
午前0時の前後2時間が修復のゴールデンタイムです。お忘れなく。
2024年7月8日(月)
【格言】
内面のお洒落は歳をとってから外に現れる
【解説】
若い時分のカラダへの気遣いは歳をとってから効いてくる。
姿勢、立ち居振る舞い、食べ物etc、これらの影響は「若さ」というガードが
なくなった時に表面化してくる。
2024年7月7日(日)
【格言】
使った後はきちんとお手入れ
【解説】
使った道具は後のお手入れをキチンとすることで本来の能力を維持できるし、持ちも違う。
カラダも同じ。運動前のウオーミングアップだけじゃなく、動かした後のクールダウンも忘れずに。
2024年7月6日(土)
【格言】
「筋肉を鍛える」ことは「硬くする」ことじゃない
【解説】
筋トレして硬くなった筋肉を自慢するのはナンセンス。
鍛えられた筋肉は普段は柔らかく、いざって時に力が発揮できる筋肉のこと。
普段から鋼の筋肉って言うのは単に疲れが溜まっているだけ。
2024年7月5日(金)
【格言】
同じ山でも登り方はいろいろ
【解説】
同じ頂上を目指すルートはいくつもある。確実に到達するには自分に合った
方法で無理なく登るのが一番。無理して途中で挫折するのが一番もったいない。
2024年7月4日(木)
【格言】
人は動物。動物は動いてなんぼ
【解説】
動物は「動くモノ」じゃなくって「動かないといけないモノ」。
同じ姿勢でジッとしていたらダメになる生き物ってこと。
2024年7月3日(水)
【格言】
カラダは一生モノ
【解説】
いい素材で作りのいい(で、ちょっとお高い)「一生モノ」。
しっかりお手入れして使えば長年持つものをそう言います。
一生つき合う自分のカラダ、そう思って日頃から接すると持ちが違いますよ。
2024年7月2日(火)
【格言】
靴の裏もあなたを見ている
【解説】
普段は目にすることのない靴の裏。そんな靴裏もしっかりとあなたを見てます。
あなたの歩き方のクセを靴底の減り具合でチェック!あなたの靴底はなんて言ってますか?
2024年7月1日(月)
【格言】
下を向いて歩いていても幸せになる確率は低い
【解説】
下を向いて歩いていてお金が落ちている確率よりも肩コリ・首コリになる確率の方が高い。歩く時には頭を上げて前を向いて歩いた方が吉。
お電話ありがとうございます、
サクシタ療法院でございます。