側湾症専門サクシタ療法院健康格言2024年4月

2024年4月28日(日)

【格言】

便秘には、「腹式呼吸」をしよう

【説明】

便秘のたびに薬に頼っていると、カラダは「自ら出す力を不必要」だと思ってしまう。そうならないためにも、「横隔膜」を意識しよう。
「横隔膜」は便通に非常に大事な部分で、それを動かすのに腹式呼吸がとても有効だ。

2024年4月27日(土)

【格言】

おなかをキューっと引っ込めよう

【説明】

「ただおなかを引っ込めるだけ」で、おなかまわりの筋肉を一度に鍛えることができる。

呼吸を止めずにできるだけ大きく引っ込めるのがポイント。

まずは30秒を目標に、一日のうちで何度もやってみよう。

2024年4月26日(金)

【格言】

「やせたいけど、面倒」ではなく、「面倒だけど、やせたい」と言おう。

【説明】

人は、後で言った方の影響を受ける。だから、必ず後のほうに願望を持ってくるようにしよう。
「冷めたから、まずい」じゃなくて、「冷めてなかったら、おいしい」なんかもいい。

2024年4月24日(水)

【格言】呼吸を意識しよう

【説明】呼吸はヒトの活動の中でも特に重要なもの。
少しでも意識すれば、大きな効果を及ぼします。
例えば、空気を吸うときに、「キレイなエネルギー」を吸収し、吐くときに「老廃物の汚れたエネルギー」をイメージしてみよう。

2024年4月23日(火)

【格言】

ネガティブな時こそ胸を張ろう

【説明】

ヒトはネガティブになると、背中や腰が丸くなりやすい。
それはココロがカラダに影響を及ぼしているから。
だからこそ逆に、胸を張ることでカラダからココロにポジティブな影響を与えよう。

2024年4月20日(土)

【格言】

きちんと「いただきます」を言おう。

【説明】

食事の時に、きちんと「いただきます」を言ってますか?
感謝をあらわすというのはもちろんだけど、それだけじゃなく「味」や「栄養の吸収率」がアップします。

2024年4月19日(金)

【格言】

片足体重をやめよう

【説明】

立っているときに、どちらかの足に体重をかけて立つクセをやめよう。
体重は「左右均等」に、大地を両足で押しているようなイメージをすると、安定する。

2024年4月16日(火)

【格言】

手は「ていねいに」使おう

【説明】

モノでもヒトでも、雑に扱っている人は、イライラしたり疲れやすくなりやすい。
できるだけモノは丁寧に使い、ヒトには優しく触れるようにすると、不思議と体の調子がアップしてきます。

2024年4月13日(土)

【格言】

コントロールできない事を悩むより、できる事から直そう

【説明】

寝方どうすればいいですか?というのは寝相は無意識でおこなわれているので自分でコントロールができない。
コントロールできる習慣を直すことをやろう。

2024年4月12日(金)

【格言】

骨は急には変形しない

【説明】

病気以外で急に骨が変形することはありえない。
筋肉のアンバラスによって骨が変形してくのだ。

2024年4月10日(水)

【格言】

痛まない身体を目指して筋力つけるトレーニングはするな

【説明】

筋力があれば痛まないという事はありえない。
そうであればプロレスラーは不調にならない。
必要なのは動きやすい身体を手に入れることだ。

2024年4月9日(火)

【格言】

年齢のせいにはできない

【説明】

「加齢ですね」そんな事は本人も知っていること。
大切なのはこれからどうするかだ!

2024年4月8日(月)

【格言】

良い姿勢は胸を張った姿勢ではない

【説明】

良い姿勢というと胸を張って背筋を伸ばす。
その姿勢をとり続ける事はできないし、疲れる。
自然に良い姿勢でいられる身体に整えることが大切。

2024年4月7日(日)

【格言】

小さなケガは大きな悩みをつくる

【説明】

「この程度のケガはほうっておいていい」と適切な処置をしないとそれが原因で将来大きな悩みを抱えることもある。
小さなケガも早急に適切な処置をしょう。

2024年4月6日(土)

【格言】

健康になるには運動はやめよう

【説明】

走ったり、ジムへ行く事は健康になる方法ではない。
大事なのは運動する事ではなく「筋肉を動かす事」
ラジオ体操・散歩などでよい。

2024年4月5日(金)

【格言】

痛みは異常のサイン

【説明】

痛みは身体のどこかがおかしいですよ!というサイン。
サインを見逃さずに、どこがおかしいかを探さなくてはいけない。

2024年4月3日(水)

【格言】

短時間で良くなるのが理想

【説明】

時間をかけてもらうと「丁寧にやってもらった」と思いがちだができるだけ身体に負担をかけないで改善するのが理想。

2024年4月2日(火)

【格言】

感覚が鈍いのと治ったは違う

【説明】

「ほっといたら治った」それは治ったのではなく感覚が鈍くなっているのだ。
感覚は身体を壊さないためにあるもの。
感覚が鈍くなっているのは重症と認識しよう。