側弯症大学1年生男子 病院の経過観察終了

側湾症の大学1年生の男子が、病院での経過観察を終了しました。

彼は中学3年生から通い始め、背骨の角度も進行せず改善が見られたため、病院での経過観察が終了し喜んでいました。

側湾症の中学1年生の男子が、背骨の角度が12度から4度に改善しました。

たった2ヶ月で8度も良くなったので、お母さんはすごく喜んでいました。

でも、本人は痛みもないし、特に気にしていない様子でした。

※掲載している内容は個人差がありますので効果を保証するものではありません。

院長からの一言

男性の場合、身長が止まるのが20歳くらいまでかかる方もいます。
側湾症は、身長の成長が止まればひとまず安心です。
見た目も、側湾症だとほとんどわからないくらいまで改善しました。
最初は施術の間隔を短くしますが、良くなってきたらその方に合わせて施術間隔を徐々に延ばし、早く経過観察が終了するよう努めていきます。

2024年8月30日