側弯症と胃痛

側弯症と胃痛

側弯症からくる胃痛

側弯症、学校の健康診断などで診断されるケースも多いです。側弯症と診断される場合は、脊椎のコブ確が10度以上曲がる状態になっています。特に、成長期の子供に多く発症しやすい症状となっており、原因がはっきりと分かっていないこともよく言われています。そんな側弯症ですが、ただ見た目から姿勢が変わってくるだけでなく、胃痛といった臓器に症状をもたらすようにもなってくるので、日頃の生活で不調を感じるようになってきます。今回はそんな胃痛について考えてみましょう。

胃痛の緩和と無痛療法

さっそく側弯症からなぜ胃痛が起きるのか見ていきましょう。側弯症は体の中心である脊柱が曲がってしまいます。この脊柱が曲がってくると、次に肋骨などといった骨格への影響も出てきます。腰や背中にも症状が出てくるようになり、結果的に臓器にも影響を及ぼします。とくに骨盤に影響して胃下垂のようになることが、無痛療法の臨床上では見受けられます。

その影響か胃痛の。体が訴えを聞きます。これはからだが歪んでいっているために、胃が圧迫される。あるいは下垂するなど影響をうけると考えられます。この臓器の症状は、側弯症の角度が急になればなるほど顕著に現れてくる可能性があります。

体のゆがみからくる胃痛を改善するためには、自分だけでは難しい場合が多いです。そこでサクシタ療法院では、身体の歪みを整える方法と胃の緊張を緩和する施術を併用しています。まずは、体の歪みの角度や状態の独自の検査から始めます。

その検査にもとづき、手足を使った軽い反射操法で緊張した筋肉を緩め、緩んだ筋肉を緊張させることによって、体全体のバランスをとり偏った胸郭や骨盤の歪みが変化するようにアプローチします。お子様のときは、施術の際には親御さんにも同席して、詳しくご説明します。

からだの全体の歪みが整っていくと、次第に胸郭や骨盤、横隔膜の歪みが整っていきます。あとは自宅で出来る、その方にあわせた体操を指導しています。これで施術と施術との間に、整えたからだが戻らないように維持していきます。これによって胃が正常な位置にもどり、胃痛が緩和に向かうのです。

 

掲載している内容は個人差がありますので効果を保証するものではありません。