側弯症、背骨の角度28度→26度→23度に変化 装具に挫折した日、私たちが選んだのは15分間の希望でした。

背骨の角度28度→26度→23度に変化

喜びの声

年齢、性別、職業

13歳 女子 中学2年生

Q.側弯症、最初にわかったのはいつ頃ですか?

中学1年生の学校での検診

Q.角度をご記入ください。

施術前の角度 → 28

施術後の角度 → 26→23

Q.当院の側弯バランス療法を受けてどのように思われましたか?具体的にご記入下さい

15分間の施術で変化があるのか半信半疑でしたが、娘は背骨が伸びているのが分ると言っていたのでビックリしました。

大学病院では、矯正装具を付けて生活するように言われましたが、実際付けてみると、とてもじゃないが生活できず、サクシタ先生のバランス療法のみで、信じて通いました。その結果、角度が良くなり大変嬉しく思っています。

Q.あなたと同じ症状でお悩みの方に、一言アドバイスをお願いいたします。

家でのバランス体操と、サクシタ先生の施術を続ければ、きっと良くなると思います。娘は毎日頑張って良くなりました。今後も続けていきたいです。

院長からの一言

背骨の角度が25度を超えるとコルセット装着になる病院が多いです。
成長期で身体が変わるときにコルセットで締め付けるのは大変です。

背骨の角度28度→26度→23度に変化して合計5度も改善しました。

サクシタ療法院では側弯バランス体操を計3種類指導しています。

体操を毎日するのは大変なので、なるべく簡単で時間もかからない体操を日々研究して指導をしています。

側弯症はどうしても施術だけでは背骨の角度が進む力が強いので、自宅での体操も大事です。

施術計画通りに来てバランス体操を頑張っている方ほど変化する確率が上がります。

側弯症 小学生の良くなった症例について詳しくはこちら

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